2010年03月29日

アポロ19号元飛行士のインタビュー (2)

続きです。

(2)ルカ:ウィリアム・ルートレッジ(アポロ20号搭乗員)は、アポロ19号の搭乗員は、TLI作戦の最後に宇宙に投げ出されたと教えてくれました。
 2008年5月12日あなたの最初の回答があり、そこで話した事実関係が気になりました。困難に関わらず、あなたが生き残ったという発言です。
「なぜ(20号に乗った)ウィリアムが(19号の)我々が宇宙に投げ出されたと言ったか知らないし、理解できません。それは本当ではありません。何かに衝突した、というのが本当です。」とあなたは言いました。そして、この衝突はウィリアムが最後に話してくれたことでもあります。
 次の発言は、あなたが最初のメッセージで肯定したことです(2008年5月12日)、「ジャイロスコープの慣性方向指示器のライト消灯の原因が何だったか、電力バス装置の突然の故障と遠隔測定データの全消失の原因が何だったかは、今でもわかりません。煙が出て、前面パネルに火がつきましたが、すぐにそれを消火できました。もう一度電力が回復すると即座にジャイロの動作を手動で停止しました。幸いにも、我々はヒューストンとのラジオ通信はできましたので、XXとYY(名前は削除)がシミュレーターに入るとすぐに、ZZ(名前削除)とヒューストンの間で音声で遠隔テレメトリーデーターを受信することができました。」
 そこで、間違っていたら訂正願いたいのですが、これはアポロ19号の発射台がカリフォルニアにあり、その発射の後、テキサスのヒューストン指令塔からの援助を受けた。ヴァンデンバーグ空軍基地からではなく、カリフォルニアにあった?
 ところで、2007年6月24日にウィリアム・ルートレッジから私宛のメッセージがあり、そこで言ったことは:
「ルカさん、それは確かです。制御塔はNASAではなく、ヴァンデンバーグにありました。政治的な混乱があり、NASAが乗り物を調達しました。ロシアの条件として、乗り物は民間のものを使うべきということがありました。純粋な軍事請負業者ではなかったILCドーバーを除き副請負業者が手伝いました。指令塔はヴァンデンバーグでしたが、少し違います。大規模ではなく5つの部屋があるだけで、小さいですが十分でした。」これは正しいですか?

moonwalker1966delta:
はい、それは正しいです。米国側の管制塔はヴァンデンバーグですが、事故が発生した場合の非常事態のためヒューストン管制塔を使わざるを得ませんでした。アームストロングとオルドリンが利用したシミュレーターはKSCに置いてあり、通常のアポロ・ミッションと同様に、シミュレーターの遠隔リンクデーターは直接、ヒューストン管制塔に接続されていました。そのため、その瞬間からヒューストン管制塔とだけラジオとデータリンクを利用しました。

(3)ルカ:
2番目の質問のインタビューであなたは言いました:
「我々はアポロ19号の補助搭乗員のはずだったが、オリジナルの搭乗員が発射の3週間前にキャンセルしたため、指令塔乗員になり、XXとYYが補助搭乗員として選ばれた。女性は搭乗させなかったが、もう一人の正式なアポロ計画の飛行士がパイロットであり、ソビエトの飛行士は優秀な医学知識を持っていた。」
 ステファニー・エリスについては何か教えてもらえますか? (Abidjan,Ivory Coast,1946?-1976?) 彼女は当初のアポロ19号メンバーであり、後にキャンセルされたのですか? アポロ19号に予定されていたソビエトの飛行士の身元を確かめることはできますか? ウィリアムは「アレクセイ・ソロキン」(2007年7月15日のメッセージ)と言っていました。当初、私はこの情報を公衆に広めました。彼らに何が起こったのですか?

moonwalker1966delta:
はい、当初のアポロ19号乗組員はステファニー・エリス、アレクセイ・ソロキン、ジョン・シュワイガートであることは証言できます。ジョンは1982年にがんでなくなり、ステファニーとアレクセイは1975年と1976年に失踪しました。彼らがアポロ19号搭乗員から外された本当の理由は不明ですが、ステファニーはアポロ19号と月の宇宙船について周囲に喋り過ぎた、と誰かが言っていました。彼女は1975年の訓練飛行中に亡くなったと聞いています。

(・・・中略・・・)

(10)ルカ 「あなたのアポロ19号ミッションでターゲットは何でしたか?」
「主なターゲットは三角形の物体のひとつでした。それはメインの母船の南に位置してました。母船自体と月の基地は、母船の南西に位置していました。我々の着陸地点は、アポロ20号と同じでした。ソ連はこのミッションの2ヶ月前にSL-12を発射しており、ルナー21号はクレーターの西側に着陸していました。アポロ20号はルナー21号から遠くない場所で2番目に大きな岩床の真上に着陸するために、Lunokhod2をラジオビーコンとして利用しました。ルートレッジとレオノフはLunokhod2を作り、多用しました。その高度な洗練された装置はこの種のミッションに必要なものであり、4つのパノラマ望遠測定だけでなく、X線望遠鏡とレーザー遠隔計器と放射能検出器を組み合わせていました。母船と基地から放出されている可能性のある放射能を検出するためです。」

(11)ルカ 「月の裏側に横たわるエイリアン宇宙船の起源について何か教えてください。葉巻型の物体と2つのトライアングルです。これらは関係がありますか? 個人的なメッセージで発言したように、再度言っていただけますか? これまで公表されなかった三角形の物体の月面上の位置について。」

moonwalker1966delta:
「2つの物体、母船と宇宙人基地の起源は同じでした。同じ材質と同じ年代です。彼らは一種の"月面パール・ハーバー"(月面版の真珠湾攻撃)の間に打ち落とされたと考えています。基地は完全に破壊され、母船と2つの宇宙船は緊急発進の間に打ち落とされました。それはウィリアムも、レオノフもそう思っています。2つの物体は、以前語ったとおり、AS15-P-9625とAS15-P-9630(月面写真)の上方に、(18.7S - 116.92Eと18.31S - 117.48Eの位置にある)母船のすぐ右にはっきりと見えます。 その三角形は全く同一物だとわかるでしょう。NASA World Wind等のソフトウェアを利用すれば、簡単にその場所に行き、最初の物体の緑色の金属の光沢に気がつくでしょう。」



posted by dog_gett at 00:26| Comment(1) | TrackBack(1) | apollo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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