2014年04月06日

転載します。「ドイツZDF「フクシマの嘘 其の参」」

ドイツZDF「フクシマの嘘 其の参」

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1642.html

其の二(29分)から其の参(43分)で内容を強化しています。
http://youtu.be/-VrJ4DlwyEk



福島第一原発。
事故発生から三年が過ぎたが
今でも緊急事態のままだ。
2020年に日本はオリンピックを開催することになった。
そして日本政府は、世界を安心させようと必死だ。
(テロップ)日本総理大臣 安倍晋三
「私から保証をいたします。
状況は統御されています」
首相の発言がどこまで信用できるのか
われわれは調べることにした。
調査を進めていくと、犯罪社会の心臓部に
導かれていった。
ヤクザの手先が人を集めて、福島に派遣しています。
私たちは、事故の被害が隠ぺいされ、
黙殺されていることを突き止めた。
事故のあった原子炉から離れた場所にいる
科学者たちを訪ねた。
高濃度に汚染されたホットスポットや
放射性物質が溜まる場所を発見しました。
すべてがコントロールされているというのは本当なのか?
(テロップ)京都大学原子炉実験所 小出裕章
残念ながら「アウト・オブ・コントロール」ですね。
そしてなにもコントロールできていないので
放射性物質は環境に漏れ、
放射能汚染が日々広がっているのです。
(テロップ)フクシマの嘘 第2弾
双葉町。
ここは福島第一原発と目と鼻の先にある。
特別許可を得ないと、数時間の滞在も許されない。
双葉町はいわゆる警戒区域である。
ここにはもう誰も住めない、
おそらくもう永遠に。
町の中心にかかっている標語
「原子力 明るい未来のエネルギー」
まったく別の時代につくられた言葉だ。

井戸川克隆氏、双葉町の町長だった。 
古い武士の家系出身で
先祖代々五百年以上ここで暮らしてきた。
誇り、誠実、責任感といった徳が
何百年にわたって家族で受け継がれてきた。
井戸川家の跡継ぎということは
私は井戸川家の墓守なのです。

(テロップ)双葉町元町長 井戸川克隆
私にはご先祖様の墓を守り、
世話をする義務があります。
そしてこの義務を次の世代に
受け継いでいかなければなりません。
しかしこんな状態では、もう誰にも
引き継いではもらえません。
(テロップ)井戸川美紀子
妻として、私は死ぬまで先祖に
礼をつくすつもりでした。
それがもうできないというのは、
胸が引き裂かれる思いです。
戦争、地震、津波といった災難を
井戸川家は乗り越えてきた。
しかし何百年と続いた後で、
この家族の歴史は今
ここ双葉で終わろうとしている。
誰も原発事故とそれが引き起こした出来事の
責任を取ろうとしない。
まったく恥知らずばかりだ、と彼らは語る。
日本では東電が好き勝手にしたい放題で
自分たちのことしか考えていません。
政府はそれをそのままに放っておきます。
政治家は原発ロビーのいいなりです。
私は、それを世界中の人々に知っていただきたい。

郡山。
フクシマの事故現場から55キロのところにあり
20キロの立ち入り禁止地区からは大分離れている。
私は毎日放射線の線量を測定しています。
ここは子供たちの通学路なのです。
それで原発事故のあと、測定を始めました。
(テロップ)根本淑栄、教師
事故が起こる前は、測定など
したことがありませんでした。
根本淑栄さんは学校の先生で、一人息子の母親だ。
彼女が立ち入り禁止地区からこれだけ離れた場所で
放射線測定を行うのには理由がある。
ここには、立ち入り禁止地区よりも
線量の高い場所があるのだ。
子供が小さかったころ、みんな
よくこの近所で遊んだものでした。
この場所がどこも汚染されていると
思うと、とても悲しくなります。
できるだけ見ないようにしています。
だって、とても我慢できないからです。
いつも泣きそうになってしまいます。
このことはまったくマスコミでは報道されません。
ここは、あらゆる問題を抱えて
悩んでいる人ばかりですが
でも、誰もここに来て、どうしているかと
聞いてくれはしません。
ですから、私たちはもう
忘れ去られているのだと感じています。
現実に向き合おうとするのは
本当につらいです。

浪江町
福島第一原発から14キロのところにある。
畜産農家の吉沢正巳氏は
ここから避難するのを拒否した。
私は牛飼いですからね
私は牛抜きでは暮らせない。
(テロップ)畜産農家 吉沢正巳
350頭の牛と私は運命を共にしたいのです。
牛も被爆し、人間もまた被爆します。
よくどうしてそんな危険なところに、と聞かれます
私はもうすぐ60になるんですが
被爆で寿命が短くなるとは思っていません。
でも、牛を見捨てるわけには絶対いきません。
経営者が避難してここを離れていった後
吉沢さんは牛の世話を受け継いだ。
牛を放っていくことはどうしてもできなかった。
動物の多くにしかし、変化が見られる。
牛に現れた変化を、国に検査してもらたんです。
これが結果なんですが
私は、これは被爆の影響だと思ってます。
黒い和牛にこうして突然
白いまだらの斑点模様がいっぱいできたんです。
政府はそれを検査した。
だけどわからない、と言うんですね。
こういう症状が出ているということはわかっても
原因はわからない、と。
福島の原発事故によって引き起こされた影響が
あらゆるところで出ている。
しかし、破壊した原子力発電所自体では今まだ
どのような危険 が進行中なのだろうか?

大阪にある京都大学の原子炉実験所
私たちは小出裕章氏に取材した。
小出氏は原子力物理学者で
40年以来ここで研究している。
原発事故発生以来ずっと、彼は
その進展を見守ってきた。
政府や原子力業界が発表しているのよりずっと
状況はひどい、と彼は言う。
残念ながら「アウトオブコントロール」と
いわざるを得ませんね。
(テロップ)京都大学原子炉実験所 小出裕章
そしてなにもコントロールなどできていないからこそ
放射性物質が外に放出され、
放射能汚染が毎日広がっているのです。
コントロールできていない?
日本だけでなく世界も変えてしまうかもしれない場所
いまだに広島の原発より
1万倍以上という放射能が潜む場所。
小出氏は、首相の発言に鋭く異議を
唱える理由を説明してくれた。
1号機から3号機までメルトダウンしてしまいましたが
その溶けた炉心がどこにあるのか、わからないのです
この炉心は冷却しなければいけないので
水を原子炉建屋に注入しています
しかし、溶けてしまった炉心に水をやっているので
水は放射能で汚染されます
それは変えることができません。
そして建屋にはひびや割れ目がたくさんあるので
そこから地下水が入ってきています。
東電は、その水を循環回路でさらに利用するので
タンクで一時的に貯蔵するといっていますが
もちろん水を全部くみ上げることは不可能です
福島第一原発の敷地はもはや
放射能の泥沼と化してしまったのです。
付近の井戸からは
高濃度の放射性物質が検出されました
もちろんその一部は海に流れ出ているわけです
数階分が水浸しになっている。
そしてその下のどこかに溶けた炉心がある。
つい最近も、建屋周辺にある
観測井戸で採取した地下水が
1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウムに
汚染されていることを東電が知りながら
半年も隠していたことがわかったばかりだ。
今でも毎日200トン以上の高濃度の汚染水が
太平洋に流れ出ている。
それに加え毎日40万リットルの水がくみ上げられ
このようなタンクに貯蔵されている。
今ではこうした汚染水が4億リットルもある。
これまでにすでに何度も問題や水漏れが起きている。
東電が経費節約のため放射性物質の貯蔵に
適していないタンクを選択したからだ。
日本政府は、これまでに放出された放射線量は
概算しておよそ広島の原爆の168個分だけだと言っています
チェルノブイリ事故で出た放射能の
5分の1だと
しかし福島からは、汚染水が常時
海に排出され続けているのです
環境に放出された放射線の総量はすでに
チェルノブイリと同じ程度だと私は考えています
そして現在でもまだ、事故は進行中です
しかし、どうしてこれほどの事態に
なってしまったのだろうか?
東京で私たちは馬淵澄夫氏と会った。
彼は事故発生当時大臣を務め
事故の対応担当者として事態収束に取り組んだ人物だ。
彼は、事故発生直後に、最悪事故の規模に関し
東電がどうも真実を隠しているという疑いを持ったという。
(テロップ)2010年〜2011年の管政権内閣総理大臣補佐官 馬淵澄夫
放射能に汚染された水が漏れているかという質問をすると
東電は、水は漏れていない
そんなことはありえないと、答えました
地下水はどうなっているかと聞くと
東電は、心配は無用だ、と答えました
でも、それは私には疑わしく思えたので
そこで私は地下水の検査をするよう命じました
東電が嘘をついていたことは、すぐに明らかになった。
産業界と科学者による馬淵氏の専門家チームは
毎日数十万リットルの地下水が
福島第一の方に流れていることを突き詰め
その地下水がそこで汚染され、さらに
太平洋へと流れ出ることを懸念した
それで一刻も早く食い止めなければならないと
急ぎました
ゆっくり構えている暇はまったくなかったのです
それを早く食い止めなくては、と
事故発生後から約3ヵ月後に当たる2011年6月14日
馬淵氏は記者会見で彼の計画を発表することにした。
福島第一を取り囲む遮水壁を地下に建設するという計画だ。
しかし東電はそれに反対した。
東電が記者会見予定の前日に作った極秘書類をZDFが入手したが
このようなことが書いてあった。
「わが社ではちょうど
有価証券報告書の監査期間中であり
遮水壁を建設するということになれば
その建設費用の記載も求めることになる」
「しかしそうなれば
市場は激しい反応を見せることになるだろう。
わが社が債務超過に一歩近づくと
思われてしまう。
それだけはぜひ回避したい。」
その影ではかなり厳しいやり取りが行われた。
計画された記者会見は行われず
今でも福島第一原発の周辺に遮水壁はない。
要するに東電は、遮水壁の費用を
一切出したくなかったのです
私は彼らにとって都合の悪いことを言っていた私を
退任に追い込んだのです
馬淵さえいなければ、と彼らは思ったのでしょう
馬淵がいなければ馬淵チームもなくなる、と
私だけでなく、チームが全員いなくなりますから。
その影では、強力でつかみどころのない
産業、銀行、政治家、官僚、科学者
そしてマスコミによる日本の原子力ロビーが
ありとあらゆる方法で糸を引いていた。
事故発生後、いわゆる原子力村とすぐに対立した
当時の首相も、辞任に追い込まれた。
管元首相もさんざん誹謗、中傷を受けたが
後日、これらの非難はすべて
当てはまらないことが判明した。
事故発生から3年後、その彼が
激しく非難を展開している。
(テロップ)管直人 2010年〜2011年総理大臣
背景にあったのは、いわゆる原子力村が
私をできるだけ早く首相のポストから
おろせということでした。
これはまったくの陰謀でした
私は、そう受け止めています
そして原子力村は
あらたな看板役を見つけた。
現在の総理大臣安倍晋三である。
安倍首相は2020年のオリンピック開催権
獲得に向けて世界に対してこう宣言した
(テロップ)日本総理大臣 安倍晋三
フクシマについてお案じの向きには
私から保証をいたします
状況は統御されています
現在の政府は再び「原子力村」の人物を
諮問委員会に送り込んでいます
これらの人物は、原発の新設を推進したい人物です
巻き返しがすでに始まっているのです
私たちはあるホテルで
放射能物質除染の専門家に話を聞いた
彼はある大きな研究所の責任者だ
そのホテル、町、大学の名前
彼の研究内容も
彼の素性が推理できる手がかりとなるもの
いっさい伏せてほしいと言われた
それには、理由がある。
去年の10月始めまでは、かなり自由に
意見を述べても平気だったのですが
それから公的機関から指示が出され
テレビに出演してはいけない
マスコミと一切接触してはならないと言われました
オリンピックの開催地として候補するにあたり
安倍首相は、フクシマの状況は
コントロールされている、といいましたが
その後指示が来て、研究結果をもう絶対に
マスコミには公表するな、というのです
その研究結果というのはいったい
どのようなものなのか、訊ねた。
基本的には、福島第一原発の事故後の状況に関する
一切のデータです
私たちは現場サンプルを採集し
汚染を検査しています
実際には、なにもコントロールなど
できていないのです
その指示に従わなければ
研究プロジェクトの予算がカットされ
彼の元で働く研究員たちが
失業することになる。
不安、恐怖を育む土壌。
そして、日本のマスコミはこのテーマには
怖がって触れようとしない、と
彼は別れ際に語ってくれた
私たちは京都大学の水文水資源学会の
山敷庸亮氏の研究調査を取材した
山敷氏たちは、河川や海の放射線汚染が
どのように広がっているか調査している
東電や政府はかねてから、水での汚染は
原発周辺の地域に限定されていると主張してきた
山敷氏率いるチームは、事故のあった福島第一原発から
80キロ離れたこの仙台湾で
土と海水を採取した
原発からこれほど離れた場所で調査をするのは
これが初めてのことではない。
そしてその結果は衝撃的だった。
始め私たちは、放射能汚染は
フォールアウトした場所と
原発の水漏れのあるところに
限られているのだと思っていたのですが
実は阿武隈川流域一体で汚染が進んでいることが
調査で判明しました
私たちの計算では阿武隈川を通じて
1年に約10兆ベクレルの放射性セシウムが
太平洋に放出されています
この量は原発事故直後に
海に流出した量とほぼ同じです
山敷氏の調査結果は、阿武隈川が
事故のあった原発から遠く離れているだけでなく
直接なんの接触もないはずだけに
かなり衝撃的だ。
それなのに河床は高濃度の放射性セシウムによる
汚染があることをはっきり示している。
理由は、雪解け水と雨により
フォールアウトした地域から放射性物質が
洗い流されることによる。
それが小川や支流を通じて
阿武隈川に流れ込み
最終的に海へと運ばれていくのである。
しかしそれはまた、これから何十年にわたり
放射性セシウムが食物連鎖に
入り込んでいくことを意味している
誰も気にも留めない、原発事故現場から
遠く離れたこの汚染源を通じて。
ここ2、3年はもう、誰もこのテーマに
関心を示そうとしません
(テロップ)京都大学 山敷庸亮
政府も地方行政も市街の除染をやることが
一番の関心事で
海への流出に関しては注意を払いません
これらの事実はすっかり無視されています
日本政府は事故のあった原発周辺一体での
魚の捕獲を禁止している。
しかし80キロ北上したここでは
許されている。
京都大学、その1週間後のことだ。
山敷博士は私たちに河口デルタ地域の
泥土サンプルの分析結果を見せてくれた。
海流と地形によって放射性セシウムによる
海の汚染の影響は異なるが
何箇所かで値が非常に高くなっている。
それで、状況はコントロールされているのでしょうか?
いいえ! 難しいですね
分析結果はさておき
これは基準値の問題なのです
日本政府は新しい基準値を設定しました
これによれば1キロ当たり8000ベクレル以上が
危険ということになっています
これには驚いたんですが、それは
事故前の基準値は1キロ当たり
100ベクレルだったからです
それで、私たちが分析した値をもう一度
よく見てみてください
どれも8000ベクレル以下です
それで誰もが大丈夫と思って
忘れ始めているのです
しかし私自身は、この汚染は実は
非常に高いと思っています
このことに世間はもっと注目すべきです
けれども誰もこの結果に関心を寄せないので
政府もなにもしないのです
このような子供だましのトリックで政府は
問題を解決しようとしているのだ。
基準値をあげれば問題は消え
誰も心配する必要がなくなる、というわけだ。
去るもの日々に疎し、ということか。
私たちは浪江町で牛の飼育をする
吉沢正巳さんの農場に戻った。
今ではここは牛のホスピスとなってしまった。
ここで育てられた牛はかつては
よく売れ、繁盛した。
しかし2011年3月で原発が爆発して以来
それは過去のものとなり、牛は売れなくなった。
吉沢氏に、その理由を見せてもらった。
牛たちはここにあるこういう草を
食べていますからね
放射能に汚染された草を
一年中食べているんです
放射能が体内に取り込まれているから
白い斑点ができたんだと思います
牛たちは外部と内部被爆に
さらされているわけですから
この犬だって被爆しているわけですよね
吉沢氏には動物たちを見捨てることはできない
自分は外からの食料で賄っているが
牛たちには支持者たちから寄せられる
寄付金だけでは足りない。
放射能で汚染された食物が
どのような影響を与えるのか、
牛を検査して調べることができるはずだ
こういう模様ね。こういう白い斑点が出ています
こういうのは前にはなかったんですか?
初めてですね
もう40年も牛を飼ってきましたが
こういうのは初めてです
理由は何だと思いますか?
獣医も、これは皮膚病ではないといっています
これは皮膚の病気ではなくて、ほらここ
肌が真っ白になっているんです
どうしてそうなったかといえば、それは...
もう長いこと牛の世話をしてきましたけど
こういうことは初めてのことでね
放射能の影響ということを
考えないわけにはいきません
でないと、理由は多分みつからないでしょう
その周辺の村などでも農家で
同じような原因不明の現象が動物に現れている。
行政からは検査が命じられ
そのあとで緊急な勧告が降りた
政府も何もしなかったわけではありません
2回ほど科学者が派遣されてきて
あらゆることを調べていったんですが
それから政府は私に
牛を全部殺すようにと言ってきました
これ以上生かしておいては困るから
私に殺せと
だけど私にはそれはできません
どうして政府が牛を生かしておきたくないか
その理由は、記録を残しておきたくないんだと
私は思っていますね
だから牛を殺せ、ここを片付けろ、と
言うのです
しかし被爆するのは動物だけではない。
双葉町に戻った。
ほぼ1万人の住民がここには住んでいた。
そのほとんどが原発に従事していた。
今ではここは原発事故による立ち入り禁止地区だ。
原子炉建屋が爆発したとき
たくさんの人が高線量の被爆をした。
井戸川元町長も同じである。
私たちはちょうど避難する最中でした
病院の患者と看護婦たちがちょうど
車に乗ったときです
そのときバーンという大音響がして
それが1番目の爆発でした
すぐに空からたくさん埃が降ってきました
あのときの線量は非常に高かったと思うんですが
もうすぐに死ぬと思いましたね
皆、そう思ったんです
事故発生後初めて、井戸川夫妻は
自分たちの家に戻った。
彼らは除草剤を持参した。
ここにはもう住めない、ということが
彼らにはまだ納得できないのである。
ついこの間まではこの東京近郊の学校の建物が
彼らの避難場所だった。
ここに約千人の被害者と共に寝起きを共にした。
井戸川氏は爆発後、放射性の埃を吸い込んで以来
のどの痛みを訴え、繰り返し鼻血を出し
胃や目が痛み、そして疲労感に苦しんでいる。
爆発直後、始めは行わないですまそうとした官庁に
被爆量の測定をするよう、彼は迫った。
結果は数十万ベクレルのヨウ素131と
セシウム137だった。
しかし測定は測定だけに終わった。
それが何を意味するかについては、なにも知らされない。
福島大学病院では、放射線で健康被害を受けた人は
誰もいない、と言うんですね。
しかし私たちは事故が起きたときすぐそばにいて
放射能を直接浴びたわけですが
医学的な検査をなにも受けていないのです
今だになんの検査もされていないのですよ
私は真実を知りたいのです
そしてそれに従った手当てを受けたいのです
これは2011年に福島で行われた説明会で
撮影されたビデオだが
これを見ると日本が公に
健康の危険に関する評価として
どのような立場をとっているかが明らかになる。
山下教授は政府に任命された
福島の放射線健康リスク管理アドバイザーだ。
放射能の影響はニコニコ笑っている人には
来ません
くよくよしている人に来ます
これは明確な動物実験で解っています
日本政府は非人道的です
それを私は確信しました
まったく情ないことです
国民がことごとく馬鹿にされているのです
いろいろな感情がこみ上げてきますが
一番強いのは、激しい怒りです
大人と違い、子供を持つ親の要請で
子供たちには医学的な検査が行われている。
すでに地域の子供、若者たちの30万人以上が
甲状腺のスクリーニング検査を受けた。
笑っている人には放射線の被害は来ないと言った
福島県の放射線リスクアドバイザーの山下教授も出席し
検査結果が規則的に間をおきながら発表される。
結果は衝撃的だ。
いくつかのカテゴリーに分類されているが
検査を受けた子供たちの約50%に
甲状腺異常が検出されている。
小さい結節やのう胞からガンまで
さまざまなケースがある。
親には、自分の子供がどのカテゴリーに分類されたかを
知らせる手紙が届く。
根本氏のところにも、それが届いた。
しかしそれには問題点がある。
これだけでは、なにもわからないのです
8ミリから20ミリの結節と書いてあって
一番下のカテゴリーだというのですが
数字しか書いてなくて
でも私はそれがどういう意味なのかわからない
それでどのような状況にあるのかを
説明してほしいのです
でも、検査結果は渡してくれないのです
それでわざわざ申込書を
提出しなければなりませんでした
数ヵ月後にやっと、コピー代を払って
ようやく根本氏は、超音波写真を含む
検査結果を受け取った。
この結果だけを見てもなにもわからないので
彼女は病院に行き
彼女の息子はそこで2度目の検査を受けることになった。
しかしそれは放射線リスクアドバイザー山下教授が
出した規則に反している。
私は病院から、検査をこの病院でしたということは
黙っていてほしいと頼まれました
ですから、検査をしてもらった病院と
医者の名前は言うことができません
というのは、一番下のカテゴリーに分別された
症状を持つ子供たちは
2年後まで次の検診が病院で
受けられないことになっているからである。
それが山下教授による指示だ。
どうしてそのようなことをするのか
私にはわかりません
政府や県のやり方に対する不信感は
それで募る一方です
自分たちが何を本当にしているのか、
知られるのがいやなんだと思いますね
しかし、2回目の検査をして
根本氏は少し安心した。
結節が小さくなっていたからである。
しかし心配はなくなってはいない。
放射能による汚染はまだ続いているからである。
薪ストーブに使っていた木なんですが
燃やしたあとの灰を測ってみたら
1万5千ベクレルだったのです
それで薪はもう使えなくなりました
それでそれ以来ずっとここに置いてあるんですが
これをどうしていいかわからないんです
高濃度放射能のゴミが自宅の庭に。
困って、彼女は町の役所に聞いてみた。
役所に電話をして聞いてみたんですが
環境省に聞いてみろ、というんです
それで環境省に聞くと
今度は市役所に聞けという
もうどうしていいかわからない、
そういう状況です
そして彼女が連れて行ってくれたのは
町にある公園広場の1つだ。
ここは特別な場所である。
原発事故発生後日本では
あらゆることがもう普通ではなくなったことが
ここにいるとはっきりする。
ここは子供たちがたくさん遊びに来る場所です
2011年の事故発生後に除染が始まったとき
放射能のゴミがこの公園に埋められたんです
大きな機械を運んできて
穴を掘り、そこに除染工事でできた
放射能のゴミを袋に詰めたものを
何個も寝かせ、また上から土をかけたのです
最初は彼女も、なにをそこに埋めたのか
知らなかったという。
しかし、それがとうとうわかったとき
根本氏は、このような場所が
町のどこにどのくらいあるのか訊ねた。
「風評被害があるといけない」また
廃棄物の不法投棄が増えるといけない
という理由で教えてくれませんでした
市がどこに埋められているか
知っていれば十分で
市民は知る必要がない、と言われました
放射能のごみを公園に埋め
それは誰も知らない方がよい。
子供たちの遊び場には、一応
立ち入り禁止のロープが張られている。
芝生養生中のためという理由で
立ち入り禁止の立て札が立っている。
ドイツの諺にあるように
草が多い茂れば
すべて忘却の彼方、ということか。
仙台駅。
私たちはここで福島の除染作業員を
集めていると聞き、やってきた。
3晩かかってやっと接触に成功した。
取材に応じてくれるよう彼らを説得するのは
とても難しい。
危険だからだ。
もちろん危険です
彼らの商売に影響を与えるから
これは何十億という金のかかった利権である。
ある地方一体を除染する作業だ。
福島県の大部分は、高線量のフォールアウトのため
住むことができない。
政府はそれを変え、
住民に帰還させたいと思っている。
しかしそのためには数百万立方メートルという
汚染された土を剥ぎ取らなければならない。
福島県のいたるところで
土が掘られ、パワーショベルが動いている。
この危険な作業に携わる労働力が
たくさん必要だ。
そしてここで活躍するのがやくざである。
商売はどのように行われるんですか?
やくざ自身は、現場での作業には
関わりません
彼らの手先である組織が人集めをして
作業員を福島に派遣するだけです
どうやって、どういう人を集めるんですか?
借金のある人、または失業者などですね
仙台の駅周辺で彼らは
仕事の口があるよと声をかけるのです
ただ実際に金を受け取ってみると
約束した額よりかなり少ないのです
で、どれくらい受け取るものなんですか?
日取りで5千円から9千円といったところですが
そこから1割から2割がやくざにピンはねされます
やくざがことに好んで雇うのは
ホームレスだ。
それには理由があると、今井誠二牧師は語る。
今井牧師は何年も前から仙台の
ホームレス支援組織で働いている。
原発事故発生後、ホームレスの数は
著しく増加したという。
何十万人という人が地震、津波、原発事故で
一切合財を失ったからだ。
ホームレスには職も、住所も、住民票もないので
それで普通の仕事の口はありません
しかし原子力業界では仕事がもらえるのです
例えば除染作業や原子炉の収束作業などです
どれもとても危険で
誰もやりたがらないからです
それで、弱い者がこうして雇われていくのです
やくざに雇われ、彼らが行き着くのは
危険な場所にある下請け会社である。
住む場所も家族もなく、また
福島にいたということがわかると
ほかの仕事にありつけなくなるという
不安があることが
原発産業にとって皮肉にも
好都合な効果を招いていると
今井牧師は語る。
実際に病気になっても証拠がありません
彼らは「いや、福島に
いたことはない」と言いますから
彼らは嘘をつかざるを得ないのです
そしてもしガンになることがあっても
彼らがそこいにたという証拠はありません
まったくひどいことです
大事なのは金のことばかりで
人間のことはどうでもいいのです
いつも金の話しばかりです
私たちに情報を提供してくれた人も
やくざの手先として働いていたが
足を洗った。もう福島で
働きたくないと思ったからだ。
しかし沈黙を破るのは非常に危険だ、と彼は言う。
顔や姿を見せるのはとても危険です
どんなことが起きるのでしょうか?
恐ろしいことをするだろうね
殺しはしないまでも、思い知れという
かなりの戒めが待っているだろう
きっと拉致されて、暴行されるだろう
危険な仕事を引き受けるホームレスは
いつか死んでも、死を悼んでくれる人もいない。
原子力ムラに対立した総理大臣や大臣は
辞任に追い込まれ
科学者たちに圧力がかかり
事故の真実を隠蔽する − いったいどうしてなのか?
私たちは答えを求めて
福島県の隣にある新潟県を訪れた。
ここには世界最大の原発がある。
日本が自慢とするこの原発設備が建つのは
新潟市の中心街から目と鼻の先だ。
福島の原発事故以来、運転が停止されている。
東電と政府はこの原発を再稼動したいと思っている。
原子力発電をまた復活させるには
この原発が中心的な役割を果たしているからだ。
私たちは新潟県知事に取材した。
この知事は、今までは政府与党である自民党に
支持を受けていたが
それは取り消されることになるかもしれない。
それは、この知事が再稼動を拒否しているからだ。
(テロップ)新潟県知事 泉田裕彦
現在の「東電再建計画」では、事故があった場合に
銀行も株主も責任を取らなくて
いいことになっています
そう計画書で設定されているのです
もし事故が起きれば、そのしわ寄せは
また、みんな国民に来るのです
しかし銀行や投資家がなんの損害も
受けないということであれば
彼らはこれからもリスクを冒していくでしょうし
安全第一の文化が壊されていくでしょう
私はこれを、倫理的なリスク計画と呼んでいるのです
ここでも何百億、何千億という単位の
お金が絡んでいる。
東電の広瀬社長は、泉田知事に
再稼動計画を認めてもらおうと
あらゆる手を尽くしている。
3フクシマの事態はコントロールされている、
あのような事故があっても
「原子力エネルギーは制御可能だ」という
メッセージは変えようとしない。
東電は真実を話してきませんでしたし
これまで一切責任を取らないできました
すべてコントロールされているなどというのは
私にはなんの意味もない言葉です
彼らがたくさんのことで嘘を
ついてきたというだけでなく
たくさんの問題に正面から立ち向かうのを
避けてきたことが問題なのです
原子力ムラが嘘、隠蔽、危険の過小評価を
するのには理由がある、と泉田知事は語る。
日本には安全神話というのがあります
安全神話は、日本の原発は安全で
ほかの国のような事故は決して起きない、
というものでした
今原発の再稼動に関する議論を見ていますと
彼らが新しい安全神話をつくろうと
しているという印象を受けますね
新しい安全神話?
私たちは福島に戻った。
島の反対側だ。
日本政府と原子力ロビーが原発事故の事態が
制御できると見せようとしていることは確かだ。
福島第一原発の周りに凍土遮水壁を
作るという計画も、それに属している。
これで常時原子炉建屋に流れ込み
放射能でたちまち汚染されていく
地下水を食い止めようというのである。
新川達也氏は政府の原発事故収束対応室長だ。
遮水壁がいつ完成するのか、彼に話を聞いた。
(テロップ)事故収束対応室長 新川達也(経済産業省)
現在、可能性を探る調査を行っているところです
今年度終了までにプロジェクトの工事を
終えたいと希望しています
日本の会計年度は3月に終わりますので
つまり2015年の3月を目指しています
それから土が実際に凍るまで
2ヶ月ほどかかります
遮水壁を作るという初めの計画があがってから
数年が過ぎた。
この数年の間に毎日、何百トンもの
地下水が放射能に汚染され
そのうち毎日200トン以上の水が
太平洋に流出している。
そしていまだに責任者たちは
可能性調査をしているという。
そもそも、凍土による遮水壁が本当に
目的を果たすかという疑問にはまだ
完全に答えが出ていないのが現状だ。
そのことはこの政府代表者も認めた。
まだいくつかの課題があります
まず、この技術は、これほどの規模で
試されたことがありません
そして地下水の移動速度という
問題があります
私たちは低いと考えていますが
もし速度が高ければ水は凍りません
それから地質の問題があります
原発の周りにどのようなものが
埋まっているか
土がその条件で凍るか、ということです
それでも状況がコントロール下にあると
お思いですか?
はい!
まだ技術の性能が試されたこともなく
福島の現場の条件でそれが機能するかどうか
明らかでなくても、それでもコントロールできている?
かつて事故収束を担当した馬淵澄夫氏が
なぜ東電と政府がこの計画を
決定したのか
その簡単な理由を教えてくれた。
国がお金を出すのは
凍土遮水壁のように
技術的に難解でまだ課題の多い
ものに対してだけなのです
これが日本のやり方なのです
それより、どうやったら確実に
水をせき止められるのか考えなければいけない
難解なプロジェクトを始めることが
目的ではあり得ないはずです
よく性能が実証されている技術を使うべきです
しかし国は、技術的に手間のかかる
初めてのプロジェクトにだけ
お金を支払うことになっています
それで凍土遮水壁が作られるのです
つまり、投資家や株主は責任を問われず
したがって賠償をする必要がなく
まだ実証されていない技術に頼って
日本と世界を大災害から守ろうということだ
そして日本の一般大衆は
これらのことをほとんど気にもとめない。
マスコミでは、福島第一原発から
今でも発生している危険や
事故の影響についてほとんど報道しない。
それで、忘れられたと感じている人たち
牛飼いの吉沢さんのような人たちに
世論を喚起する役を任せるよりないようだ。
彼は月に一度ここ、東京の渋谷を訪れる。
東京の住民の皆さん
話を聞いてください
あなた方が使っている電気は
毎晩こうして明るく照らしてくれる東京の電気は
40年来、福島から来ているんです
今は福島の火力発電所から来ています
だけど、人間として
どうか考えてみてほしいのです
浪江町や富岡町、大熊町、
小高町、飯館村の人たちは
もう二度と故郷に帰ることができない
米づくりなど二度とできやしないよ
再稼動と今言っている人たちは
ここを見たことがないんです
ことに安倍首相は何も
見ていません
本当にがっかりします
事故を起こした原発を所有する東電に
状況をどう判断しているか
訊いてみようと思った。
状況が本当にコントロール下にあると
思っているのか
嘘をついているといわれて
どう反論するのか。
私たちが質問表を用意すると
応じてもいいといわれていたインタビューを
断られた。

(テロップ)
ヨハネス・ハーノ記者報告
製作・ZDF
字幕翻訳・無限遠点


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2012年01月15日

ムー・レムリア由来と言われるハワイのフナ(シャーマン)哲学

世界の7原則:
 (ハワイのフナの哲学から)
  -古文書ではプレアデスからやってきたムー大陸の末裔であるメネフネ(ハワイ伝説の小人たち)の伝承哲学とのこと-

原則1. (イケ- Ike )
「この世(世界)は、あなたが思っているとおりのものである。」
  恐怖や心配、怒り、悲嘆は、病気を引き起こし、われわれの治癒や有効性を減少させます。
  信頼、決断、愛、許しの思念は、われわれの健康をもたらし、生産性を増加させます。
  それだけではなく、物理的な世界で、「思念」はテレパシー的にそれと同等の「物質」を引き寄せています。
  創造的な思念は、ポジティブな人々やできごとを寄せ付け、ネガティブな思念はネガティブな人々やできごとを寄せ付けます。
  あなたの経験は、信仰、つまり何を信じるかによって決定・創造されています。
  古代や現代の歴史には、世界を、このような念(祈り、振興、決断)によって変化させた、という例が多く見られます。
  
それゆえ「すべては夢である」 
  わたしたちは、実際に夢の中を生きています。これは、人生が幻想である、というわけではないです。
  夢は現実であり、この現実こそが夢である、ということです。今現在、体験している現実は多くの夢のうちのひとつです。
  シャーマンによれば、日常の体験は「群集幻想」です。
  もし、これが夢であり、その中でフルに覚醒していることができるならば、夢見のパターンを変更することで、
  その夢(現実)を変えることができます。この夢見のパターンを変更する技をシャーマンは持っています。
 
それゆえ「すべての信念体系は任意のものである」
  すべてが夢ならば、すべての意味をわたしたちが作りあげることができます。
  絶対の真実は、わたしたちがそうだと決めただけのものです。
  ある経験の意味は、あなたが受け入れた解釈次第となります。
  そのため、重要なことは、特定の信念体系が真実かどうかではなく、
  その信念体系があなたに有効かどうか(効くかどうか)です。
  
原則2.(カラ- Kala)
「限界は存在しない。」
  すべてが思うとおりの世界であり、すべてが夢ならば、宇宙は無限です。
  無限の宇宙には無限の体験がある、といいますが、これは実は、体験が全くできないことを意味しています。
  そのため、わざと制限・区切りを設けることで、比較、対照、変化の感覚を演出し、特定の体験を創造しています。
  これを「創造的な制限」といいます。たとえば五感による制限がなければ、この次元を体験することすらできません。
  地球上で、生活体験できるために、神、もしくはハイヤーセルフが設定した制限がこの物理世界だ、ともいえます。

それゆえ「すべてはつながっている」
  生命の各部分は、それ以外の部分とつながっていす。個への影響は、程度の差こそあれ全体に影響してます。
  愛や憎しみのひとつの想念が宇宙全体に影響します。
  でも、あなたの体への影響のほうがベテルギウス星へのそれよりも影響度が高いでしょう。
  すべてが相互に接続されているため、遠隔から影響を及ぼすヒーリングや顕現(現実の創造)が可能になります。

それゆえ「すべては可能だ」
  それは、あなたが信じさえすれば可能です。
  しかし、この世界には自分ひとりではないので、他人が信じるかどうかも実現度に影響するようです。

それゆえ「分離は便宜的なイリュージョンだ」
  他人の感情があなたに影響を及ぼして阻害するのを防ぐためには、
  その場で、制限と分離を創造します。そうして影響が及ばないところで、自分に対してパワーと熱意を再チャージします。
  そうすれば、その他人を助けることもできる。

原則3.(マキア- Makia)
「注意がいくところにエネルギーは流れる」
  瞑想と催眠は、この原則を利用しています。
  瞑想とは、持続的に注意を集中させることです。深く、意識的に黙考すること、ともいえます。
  この集中により、宇宙のエネルギーを媒介して、焦点を当てた思念と等価の物理的なものの顕現につなげます。
  一般的には、瞑想はカルマの洗浄、悟りへの到達、に使われます。
  一般的には、催眠は禁煙や減量にも使われる、実践的なものです。
  しかし、どちらも、もっとポジティブな信念や期待の方へ、自分がもう一度焦点を当てるように注意を向けることです。
  もし、現実が望む通りのものなら、よいことです。
  しかし、そうでないならば、普段から焦点を当てている夢見のクセを修正することで、引き寄せる現実を変えることができます。
  瞑想や催眠は、これに役立つ道具です。

それゆえ「エネルギーが流れるところに注意が向く」
  エネルギーが高いものには自然と注意が向けられます。
  たとえば、強烈な光、きらめく物体、大きな音。
  五感や第六感を刺激する見えないエネルギーもあります。
  感情的な強さ、感覚の集中度によって、強いオーラやエネルギー場を放つ人もいます。
  地震多発地帯は、人をひきつけ、人口が増加します。それにより、さらにエネルギーは増大します。
  パワースポットや聖域は、どちらかというと受動的な力です。
  そこでは、もっと活動的なパワースポットである「都会」で充電されてやってきた人がリラックスすることで、
  満杯のエネルギーがあふれ出して、ヒリヒリする感覚や超常現象が発生します。
  人間自身がエネルギー発電機なので、多くの人が、落ち着いた受動的なパワースポットに移動してしまうと、
  彼らは、その場所をすぐに活動的でダイナミック、かつストレスフルなパワースポットにしてしまうでしょう。

それゆえ「すべてはエネルギーです」
  物理学や量子力学の例があります。エネルギー保存の法則などでも指摘されています。
  同じように、特に感情と信念によって増強された思念は、物理的に同等の(等価の)ものを生み出します。

原則4.(マナワ- Manawa)
「今こそが力の瞬間だ」
  東洋のカルマの考え方は、過去や過去生が現在や現世に影響を与えているといいます。
  シャーマンは、そうではなく、あなたの「現在の」あなた自身や周囲に対する信念や決定や活動が、
  現在の状況を作っている、と考えています。
  「現在の瞬間」にだけ、カルマは存在し、効力を発揮しています。
  あなたの、この瞬間の心理的・物理的な振る舞いが、直接反映して、あなたの環境や状況を作り出しています。
  わたしたちは記憶のおかげで、心と体の習慣を日々引きずって生きています。
  しかし実際は、毎日、世界は新しく創造されており、どんな習慣・クセも今の瞬間に変更することができます。
  しかし、これは簡単ではないでしょう。
  あなたの現在の状況は、両親や社会的バックグラウンドとは無関係です。
  あなたが今、それらに対して信じている事柄、
  そして、その信念に対してあなたが今、どう反応しているか、が最も確実に影響を与えています。
  この瞬間に、自分自身で「考えや振る舞い」を変えることができる程度に応じて、あなたは世界を変えています。

それゆえ「すべては相対的なものです」
  「今」とは現在、注意を向けることができる瞬間の範囲です。ですので、今、1日、1年などと範囲の幅をもたすことができます。
  その注意を向けることができる範囲を大きくすれば、われわれは過去・未来も変えることができます。

それゆえ「パワーは感覚的な集中により増大します」
  今日、多くのひとが過去の記憶や、未来への投影や、異世界への幻想や、自分自身に注意を集中しすぎています。
  このような想像により、「この瞬間」を知覚する程度が減少すればするほど、
  今現在における彼らのパワーや効力は失われています。
  不幸にも、強い恐怖や怒りにより、過去・未来・別の場所に強迫的にとり付かれている人々もいます。
  罪悪感、心配事は、彼らを現在の瞬間から切り離し、人生の喜びから切り離してしまいます。
  これら恐怖と怒りは、感覚的「現在」に焦点をシフトすることで減らすことはできます。
  「感覚的な現在に焦点をシフトする」とは、もっともっと自覚的に五感からのインプットに注意を払うことです。
  感覚的な受容を高める経験を通して、リラクゼーションを高め、自分とその周りのエネルギーの流れを認識し、
  普段は感じない出来事をより認識できるようになります。
  ・・・そうすると、物理的現実の夢的な性質の認識が高まり、夢のさなかにいても明晰さを保つことができます。
  この現実の奇妙さは、あなたを驚かすかもしれません、または、喜びで飛び上がってしまう感じになるかもしれません。

原則5.(アロハ- Aloha)
「愛するとは、一緒にいて幸福である、ことだ」
  alohaとは、「今(alo)、生命エネルギー(ha)を歓び(oha)分かち合う('alo)」こと。
  あなたの愛の対象(人、場所、もの)とともに幸せを感じる程度に応じて、愛が育まれます。
  そのため、不幸せの感覚を招く恐怖、怒り、疑惑の念は、愛を遠ざけます。
  深く愛する、とは、深くつながることです。
  つながりの深さと明確さが増加すれば、恐怖、怒り、疑惑の念が取り除かれていきます。

それゆえ「批判が減少すれば愛は増加する」
  他人同士でも、期待や魂胆なしにただそこに共にいるだけで、愛が芽生えます。
  批判や判断を下すことなく、共に認め合い、サポートし合うだけで、そうなるのです。
  恐怖、怒り、疑念がないところには、愛が存在します。
  実際には、愛は常にそこにあります。恐怖、怒り、疑念がそれを隠してしまっているだけです。
  恐怖、怒り、疑念は、否定的な批判や判断へつながり、それは分離をもたらし、愛を低下させます。
  批判は関係を台無しにします。
  それに対して、賞賛は愛を再構築してくれます。関係性を明確にし強化してくれるからです。
  第3の原則に基づき、あなたが賞賛する時、その賞賛対象の長所が強化され、増加し、成長します。
  批判する時は、その批判対象の短所が強化されてしまうでしょう。

  出会った時は、楽しく幸福でありがちなのは、相手の長所にフォーカスしているからです。
  自分や相手への疑念が首をもたげると、実際の短所、そして想像上の短所・失敗にフォーカスしがちです。
  しかし、こわれそうな関係は、批判を取り除くことで、そして沢山の強い賞賛と認め合いによって、
  修復し、もう一度幸せを取り戻せます。
  これは、パートナー双方が参加するとうまく行き易く、片方だけならば可能ですが困難です。
  パートナーの好きな点を認める機会を増やし、好きでない点への忍耐を強化しましょう。
  口頭での賞賛とともに、テレパシー的に念じる賞賛も大事になります。
  
それゆえ「すべてのものは、生きている、覚醒している、責任をもって振舞う」
  シャーマンは、植物、動物、人間だけが生命を持っているとは考えていません。
  生命は「動き」ととられているからです。岩はゆっくり動き、光は速く動きます。
  シャーマンはこれらを別の生命体とみなしています。
  第2原則より、生命の源泉は無限であり、生命の源泉は、自ら覚醒しています。
  そのため、万物は自ら覚醒し、程度に応じて周囲の出来事に対する責任を持っています。
  このためシャーマンは万物に敬意を払います。この敬意には非常に現実的な目的もあるのです。
  
  あなたの無意識("Ku")は、生きており、意識を持ち、責任感を持っています。
  もし、自分自身を批判したならば、"Ku"は攻撃を受けたと感じ、防御します。筋肉を硬直させます。
  それは、ストレスを増し、意識と記憶とエネルギーの流れを阻害し、あなたは病気や事故に遭いやすくなります。
  特に自己批判の習慣はその傾向があります。
  それとは対照的に、自己を認めることで、筋肉が弛緩し、意識とエネルギーの流れと強さを増強します。
  技能記憶を開放し、気持ちが楽になります。

  批判・賞賛は以下のような3つのことが起こります。
  (1)あなたの無意識("Ku")は、自分自身と自分の夢を区別できません。
    その対象が、他人・雨天・車・政府など、何であれ、無意識("Ku")は、
    その批判を個人的に受け止め、体が緊張します。
    逆に"Ku"は賞賛も個人的に受け止め、「ありがとう」と言い、体は弛緩します。

(2)批判・賞賛の対象はその性質を強化します。
   第3原則により、あなたが批判・賞賛のために焦点を当てた人や組織やものの性質や条件は、
   強化されます。批判された人はそのいやな振る舞いを強化し、賞賛された場合、長所は強化されます。
   またその人が賞賛の意見を聞かなくとも、それによって、"Ku"が愛に対して反応し、
   長所が強化されるのを助けます。
   これは、天気でも車でもそうです。また政府でもそうなのです。
   政府の悪い活動は批判により助長され、良い活動は賞賛により強化されます。

(3)批判は、分離を増強し、批判対象の正しい認識を弱くします。
   賞賛は、賞賛対象へあなたを近づけ、賞賛対象に対する正しい認識を強化します。
   それによりあなたの成長を拡大します。

  他人の批判を聞いた場合は、賞賛の祈りや褒める言葉によって中性化し打ち消すことができます。
  大声で、または静かに自分自身を褒めて下さい。

原則6.(マナ- Mana)
「すべてのパワーは内側からやってくる」
フナの哲学では、経験を作り出す全パワーはあなた自身の体・マインド・精神からやってくると教えています。
  制限が無いのならば、宇宙や生命の源は無限です。そのため全パワーはその宇宙に遍く存在します。
  もちろん、あなたが「自分自身」と呼んでいる極点もその例外ではありません。
  すべての経験に、自分も一定の役割を演じており、自分自身の中の要素を変更することで、経験も変化します。
  経験を生成したのは、あなたのパワーですので、それを変更するパワーもあなたに内在しています。

それゆえ「万物はパワーを持っている」
  すべての人は同じパワーを持っています。参加する人は全員、彼ら自身の経験を共に作り出しています。
  風、木、花、星、山、海、雨、雲。自然界の万物も例外なく、彼ら自身の経験を作り出しています。
  コンピューターも。
  そのため、一緒に作業をする場合は、死んだ物質に意思を押し付けるように振舞うのではなく、
  そのパワーに敬意を持って接することを学ぶべきです。
  またそれらのパワーから学び、それを利用することもできます。
  シャーマンは、風の見えない力に学び、ジャガーの動くパワーに、木の治癒パワーに学びました。
  現代人は、電磁気の見えない力に、機械の動く力に、音楽の治癒力に学び、利用することができます。

  「パワーは権威から生まれる」
  マナ"Mana"の基本的な意味は「権威」です。
  権威を持って言葉を発する、とは、言葉がもたらす結果に確信を持って話すことです。
  確信を持った権威的な態度は、意識的な創造をもたらす鍵です。
  これは言葉とともに、視覚化とともに、感覚とともに利用します。

原則7.
「有効性が真実の尺度となる」
  何事も目的を基準にして手段を決定します。汚いやりかたで成功すると、それなりの結末があります。
  他人を助けながら成功すれば、成功できた後でも、あなたを助ける人が沢山います。
  シャーマンは有効性を重視した実践家であり、究極の真実には興味がありませんでした。
  特定の宗派やシステム、手段は無関係であり、ゴールは「治癒」であり、効用が重要でした。

それゆえ「何事にも別のやり方がいつも存在する」
  無限の宇宙には、問題へのアプローチはひとつではありません。
  ゴールが重要なら手段を変更すればよいのだから、諦めるべきではありません。
  人生と人生を改良する方法は無限の可能性を秘めて存在しています。

これら七原則に基づきシャーマンは現実を改善する以下のテクニックを持っています。

・観る
  現実を異なる次元から見ることができる
・クリアにする
  自分自身と全世界との接続を常にクリアに保つ
(心身のストレスを即座に開放し、世界の他の側面を意識できる)
・焦点をあてる
 (目的や意思に常に集中できる)
・現在性を保つ
   (今現在の現象に注力すること)
・褒め称える
   (現在の姿だけでなく、将来をも褒めること「よい一日でありますように」など。)
・強化する
   (パワー強化のツール(石、杖など)を利用、人格化して扱いパワーを強化する)
・夢を紡ぎだす
   (夢を紡ぎ、現実化し目的に近づける)

"Urban Shaman"より (Serge Kahili King著 Fireside book刊)
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2012年01月14日

ジョン・レノンのインタビュー

ジョン・レノンのインタビュー:
「世界は狂人によって支配されている」

2012年が始まりました。
この支配が終焉しようとしております。
アジア在住の我々に幸あれ。

ジョンレノンは、12歳-16歳の時にこれに気づいていた!
彼の人生表現は、すべてこれに収斂している、と言える。
すごいですね。
なんだか、ロックの定義がクリアに理解できたように思います。



http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM&feature=


http://www.youtube.com/watch?v=F1QKJvVJThU
posted by dog_gett at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

TPPはトロイの木馬

TPPはトロイの木馬、経団連もグル:
以下、山崎淑子(サラ)さんのサイトより転載します。
ちなみに私もアンチ化学肥料(かつ、アンチ現代医療)派です。
http://enzai.9-11.jp/

TPPで日本農業支配
日本の食糧・種子・農産物支配をねらう→米倉経団連会長の住友科学と提携←モ○サ○トはいかにインドの農民を自殺に追い込んだのか(掲載動画より)
kawasaki | 2011/10/14
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆経団連・米倉会長がTPPに前のめりなのは、モンサントと住友化学が長期的協力関係を結んでいるからか

属国離脱への道
作成日時 : 2011/10/13 08:23
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_19.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【引用開始】

なんと米倉弘昌氏が会長を務める住友化学は、たびたび話題にしてきた遺伝子組み換え種子の大手モンサントと長期的協力関係を結んでいる。それも、TPPが降って湧いて出た昨年10月のこと。TPP参加で、遺伝子組み換え作物を大々的に流布させることを睨んでのゴロツキ提携である。米倉は、自社の醜い利益のために、日本農業を破滅に追いやり、国を売るつもりのようだ。
“農作物保護(雑草防除)分野におけるモンサント社との長期的協力関係について”
http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf
■ 参考リンク
【経団連会長の住友科学はモンサントと農薬で提携=TPPの受益者】
111006 TPP.モンサント.住友化学
モンサントは、自社で生産する強力な除草剤ラウンドアップに耐性を持つ遺伝子組み換え種子を開発している。要するに除草剤と遺伝子組み換え種子をセット販売する。しかも種子はF1といい、一度しか蒔くことができないよう組み替えられているので、毎年買い続けなければならない。

遺伝子組み換え作物の安全性は、確認されていない。お役人が「安全だ」と言い張るのが何よりも信用できないのは、原発で証明されている。実際、外国では各地で激しいGM作物反対運動が起きているのである。
“農業関連大手モンサント者の恐怖の収穫(1)”
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
“農業関連大手モンサント者の恐怖の収穫(2)”
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo

住友化学、モンサント両者の提携によって、ことによると世界中に悪名を知られたモンサントの名前を出すことなく、日本では住友ブランドとして邪悪さを隠蔽する可能性も捨てきれないだろう。
 ちなみにモンサントは、ベトナム戦争で使われた枯葉剤を製造したゴロツキでもある。正真正銘の世界ゴロツキ協同組合の一員と言える。
【引用終了】

posted by dog_gett at 12:17| Comment(2) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

ライヒの業績と、生命エネルギー、気象兵器

夜明けは近い:

 現在の世界同時株安や超円高、そして世界政治的な動きを見てみる。
さすがにこれは、2012年は近い、としか言いようがない。
しかし、これは楽観的に、新しい世界の到来という意味ではまさに薄明の状態(夜明け)である。
資本主義と皆さんが呼んだ経済システムは、メルトダウンしている。

 300年続いた世界的一極支配から開放される日が近づいている。
別の言い方をすれば、福音。
別の言い方をすれば、アセンション。
別の言い方をすれば、ミロクの世が近い。
別の言い方をすれば、人間性が解放される。
・・・または、宇宙同盟への人類の参加。

 さて、私はフロイトとその弟子たちの動向を大学時代から追ってきた。
ビンスヴァンガーやM.ボス、そしてブランケンブルグの臨床心理学。
これは、実存主義、その後の現象学としてのインパクトを与えた。

ユング、は現代のニューエイジ、ネオシャーマニズム、スピリチュアリティに影響を及ぼした。
(シンクロにシティや元型)たとえば、ラカン。たとえば、プロセス指向のミンデル。
シャーニズムは、古代のテクノロジー、特にムーやアトランティス、そしてマヤなどの文明が起源である、として現在でも注目されている。

しかし、過少評価されているフロイトの弟子がいる。ウィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich)である。
それは、意図的に抑圧され、隠蔽されたテクノロジーに関係してきたからである。
師フロイトの言う、性的エネルギーを発展させて、オルゴン・エネルギーの概念(あまねく存在する生命エネルギー)を提唱した。
クラウドバスターは、その理論に基づく、雲を人工的に生成・消滅させる機器である。
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00%200%20nyuusaiensu3.htm
これは、後の気象兵器、地震兵器であるHAARPの技術に関係している。

フリーエネルギーの祖であるニコラ・テスラ同様、ライヒも当局にマークされてしまう。
B.Fulford氏によれば、ライヒは監禁・拷問の中で、HAARPの製作に寄与したとのことである。獄中で亡くなっている。

ハワイのシャーマンであり、かつハワイ古代のカフナを研究するサージ・キング氏は、ライヒに対して非常に敬意を払っていた。
彼も生命エネルギーを研究しており、ライヒの貢献を強調していたのを覚えている。

ここまで振り返ると、音楽を聴けば自然と気分が高揚してくる。
以下の動画は、ケイト・ブッシュの「クラウドバスティング」である。
彼女も、情感を込め、尊敬の意を込めて、このビデオで、この曲で、ライヒに敬意を示している。
なんと彼女は、娘の役を演じて!
http://www.youtube.com/watch?v=IRHA9W-zExQ
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2011年04月09日

日本の地震作戦は、仕掛けられた?

この意見は、今回の災害の10年以上前からある説ですので、一蹴できる議題ではありません!!



科学者は言う。「日本の地震と核”事故”は、地質構造を利用した原子力の攻撃だ。
ローレン・モレ(科学者)は、ジャパン・タイムズの2004年の記事で、地震が危険なエリアに原子力発電所の建設を推進していた日本政府と企業トップの欺瞞とひずみを糾弾していた。2011年3月11日に開始した、日本の地震と福島の6基の原子力発電所の事故について、インタビューでローレンは、これらは実は地質構造を利用した核攻撃であり、日本と、アメリカ、カナダ、メキシコを含んだ北半球に棲む個体群生態に対して攻撃が行われた、と話した。

2004年3月23日のジャパン・タイムズの記事「原子力ルーレット死のゲーム」において、ローレン氏は次のように予言していた。「日本で原子力災害が起こるか否かの問題ではなく、いつ実施されるかの問題である。チェルノブイリ事故後の旧ソビエト連邦のように、日本は放射能汚染による被害国となるだろう。未来の世代を破壊し、農業地域の広範囲な汚染は、大衆の健康災害を確実に引き起こす。日本の経済は復旧できなくなる。」

原子力放射能の莫大な漏れを引き起こすため、HAARP-エアロゾル/ケムトレイル・プラズマ兵器によって、日本の地震は引き起こされた。
彼女は2011年3月20日のインタビューで、なぜ日本の地震が周到に準備され、HAARP-エアロゾル/ケムトレイル・プラズマ兵器によって引き金を引かれたのかの複数の理由に触れた。これは、チェルノブイリ同様の核放射能の莫大な漏れを引き起こし、スウェーデン政府の報告書によれば、地球の北半球全体にばら撒かれることになる。

日本での地震の多くの特徴が、HAARPが引き起こした地震システムに合致している:

・地震の規模と特徴:地震規模について、アメリカによる故意の混乱があった。

・先立つ2006年に日立と関連企業に対して日本ウェスティンハウス(これはロックフェラーの管理下にあった)を予告的に売却している。

・冷却ポンプとバルブの機能不全を引き起こす"Stuxnet Virus"が福島原発に仕掛けられた。これにより、危険な放射能漏れを引き起こした。

・HAARP関連の電圧上昇由来の雲がサンフランシスコの上に2011年3月18日に現れ、豪雨により福島第一原発の爆発からの放射能が、人間、食料、ベイエリアの環境に対して汚染を引き起こした。

※Stuxnet(スタクスネット) ウイルス
「Stuxnet ウイルス」はイスラエル秘密諜報機関によって、イランの Bushar 核関連の遠心分離機を破壊するために使われました。
2010年6月頃から広まりだしたMicrosoft Windowsで感染するコンピュータウィルス。
日本でも大手セキュリティー会社シマンテックが、国で使われているパソコンから見つけた。ネット上では悪さをせず、産業用のシステムに入った途端、プログラムを書き換えて制御不能にするウイルスで、同社では「USBメモリーで媒介される」として不用意な接続をしないよう呼びかけている。
発電所やガス、水道などライフライン(生活物資補給路)の制御システムは、外部からのサイバー攻撃を避けるためにインターネットとは切り離されている。
だが、スタックスネットはまず、一般のパソコンに感染して潜伏。そこで使われたUSBメモリーに取り付いて、産業システムを管理するコンピューターに入り込む仕組みに設計されている。感染したパソコンは表向き不具合が起きないため、利用者は感染に気付かないままメモリーを移動させる恐れがあるという。
いくつかの原子力発電所で使われるシーメンスコントローラーに故障を起こすよう意図され、実際福島原発も地震のあとポンプと弁とコントローラーが誤作動した。ローレン氏いわく、「地震後の事故は、冷却ポンプとバルブとコントローラーに及び、作業員は、ポンプを作動できなかった。これは偽の旗を掲げたHAARPの事象であることのエピソードの一つだ。」

さらに、モレ氏は、2001年9月10日にFEMA(連邦危機管理エージェンシー)により「予言」された、アメリカ大陸に起こる3つの未来の災害があることを指摘している。そのうち二つはすでに発生している(9/11とカトリーナ台風の偽の旗を掲げた作戦である)。それらはHAARP関連のできことだった。

2001年に、FEMAは合衆国に起こり得る、大災害をランキングした。トップ3は、ニューヨークへのテロリスト攻撃、サンフランシスコへの地震、ニューオーリンズでの台風である。これは、2001年9月10日にFEMA会議でアナウンスされたリストだ。次の日は9/11だった。」
「このニュースは、信じがたいことであり、我々は今すぐに阻止する必要がある。そこで、私たちは、何を言われたかを正確に理解することができる。9月10日に、FEMAは正確に3つの「予測される」「もっとも起こりうる、多くの死傷者を出す災害が、合衆国に降りかかりうる」と言ったのだ。
 1) ニューヨークでのテロリスト攻撃 - HAARPにより指揮された偽の9/11作戦
 2) ニューオリンズの台風 - HAARPにより強力になったカトリーナ台風
 3) サンフランシスコでの地震 - このHAARPが引き起す災害はまだ起こっていない

彼女は、日本のHAARP地震は、原子力攻撃を伴っており、それは合衆国の西海岸を標的にした攻撃である。これはFEMAの予言する偽の旗を掲げた3番目の作戦であった可能性を、彼女は指摘している。
日本でのHAARP地震によって予兆できるのは、カリフォルニアにあるサン・オノフレとディアブロ渓谷の原子力発電所近辺のHAARP地震である。
これが合衆国の人口政策と環境政策としてHAARPを操る知能が待ち構えている第3の出来事である。

Read more: Blue Sky Sunshine’s Blog » Scientist: Japan earthquake, nuke “accident” are tectonic nuclear warfare http://blueskysunshine.org/blog/?p=4007#ixzz1IzXW5asC

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2011年04月05日

福島原発と311の意味するもの

福島原発と311:
民主党幹部や皇室関係者の証言では、3月9日に小沢一郎とアメリカの東アジア担当キャンベル国務次官補とが会談した。
その際、キャンベルは福島原発を設計したGEの実力者であるロックフェラーの代理として来日した。
 「もし民主党を解散させれば、あなたへの検察のいやがらせをやめさせる。また、もしこれに従えば、福島県のジオライトの利権を差し上げる」と申し出た。ジオライトは、放射能物質を除去する技術である。地震と事故の事前に小沢氏へ利権のオファーがあった。 これは事故が計画されていたことのエピソードである。
 また福島県知事によると、4ヶ月前に福島第一原発3号機に知事の反対を押し切り、プルトニウム(プルサーマル)が入れられた。これも計画的なものと疑わざるを得ない。
さらに事故に関わるインサイダー情報もある。この住建不況のなか、東日本ハウスの株が1ヶ月前から上昇している。また韓国政府が放射能を抑える薬の輸入を強化していたのも事故の1ヶ月前である。
 日本への脅迫、金を巻き上げるための脅迫を軍産複合体(USAP)は実施している。産油国もアメリカへ金を渡さないので、現在リビアなどの政治動乱が引き起こされた。カダフィも金を搾取するために狙われている。
また、311の次は4月11日に富士山を噴火させる、とさらに日本を脅迫している。
前回の静岡地震の前にみられた電磁波が、現在富士山近辺で観測されている。前回、これは地震後に消滅した。
地震兵器によるものと考えられる。アメリカの地震兵器の所在地のGPSデータをネット公開し、世界各国の軍へ地震兵器を閉鎖を要請する予定である。
 すでに1997年にペンタゴンは、電磁波を利用した地震兵器をテロ組織は利用するであろうことを報告書で公表している。
これは、まさにアメリカの闇の組織が現在、脅迫のために世界各国に対して実施している方法である。
この脅迫は、日本だけではなくオーストラリアに対しても実施されている。
なぜ我々の選んだ国家元首が、ウォールストリートの意向で首にできるのか? この憤りはオーストラリアにもある。
政治家のメールをハッキングした軍関係者がリークした情報だ。
夏までには、アメリカの複数の政治家が国外逃亡か、逮捕される。つまり米国内のクーデターもじきにやってくる。
全世界でUSAPに管理されている国家の数も減少の一途をたどっている。
近いうち、欧米や日本の一般人に、真実が明かされる時がやってくる。
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2011年03月29日

3・11の次は!?

3月11日夜、帰宅困難になり、同じ地域に住む会社の同僚と一緒に、2時間程度、深夜さまよい歩きました。
その途中、渋滞の車がほとんど動くことができず止まっているなか、多摩川の丸子橋を渡りながら、思ったこと・・・。
川崎の方を見上げると、製油所かなにかの、もくもくと炎が燃え立つ(普段はそんなことない!)不気味な光景が見えました。
「これは、序の口に過ぎない。まだ大きな災害が計画されている。これは予行練習にすぎない・・・」という思いがこみ上げてきました。

まさに、ペガサスさんがブログで指摘している通りです。
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「始まった!」地震の初めの大きな揺れを体験した瞬間、私の脳裏を走った言葉です。この言葉は、どう言う意味なのか?タケルさんに聞かれた時、私は考えてしまいました。そして、「私たちが想像もしない事態が、列島の下で起こっていて。それは、『大きな大きな地殻変動』私たちは、今、その予行演習をしている。どうやら後2ヶ月くらいで、本番らしきものが起こり始める」と、感じたことを伝えていました。
http://blog.goo.ne.jp/pegasus_kiyo/2
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Benjamin Fulfordさんは次のように警告しておられます。
http://benjaminfulford.typepad.com/

2011年3月28日:
日本に対する原子力と津波攻撃は計画されていたものだが、序の口にすぎない。
世界の人々は、この日本への原子力と津波攻撃を仕掛けた張本人である策略に対して、緊急にアクションを起すべきだ。
なぜなら、これは、彼らは本気であり、危険であり、計画された人工的な終末を加速させているからである。
次の攻撃は、アメリカ本土を狙っていることは確実であり、日本に起きたことよりも、かなり深刻であると予想される。
(複数の陰謀に通じた情報ソースによれば。) この陰謀グループは、さらに数週間のうちに、グローバルな新基軸通貨をアナウンスする予定だ。
しかし、これは彼らが世界金融を配下に置こうとする最後の賭けにすぎないために、失敗するだろう、と英国王室とBISの情報源は語っている。
posted by dog_gett at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

ジャーナリスト 広瀬隆氏による警鐘とコメント

 (2011年3月19日)
この文章を多くの人に知らせましょう。

動画:
http://www.videonews.com/asx/interviews/110319_hirose_300r.asx

 3月17日、安全を監督する立場である経済産業省の原子力安全保安員の現地監視員は全員、福島県庁に逃げてしまった。
しかも、彼らはマスコミでの会見も全く無く、説明責任・指揮監督責任を果たせていない。
これは、監督者あるまじき、信じられない事態であり、とても危険である。

事故を起した張本人である原子力推進の立場にある人間ばかりがマスコミに登場しコメントや釈明をしており、
現地住民の被爆の継続を止めさせないような発言を繰り返している(素人を巧妙にだまし、安全である錯覚を起させるように仕向けている)。
特にNHKはひどい。惨憺たるマスコミ・報道の現状がある。

計画停電にだまされるな:
原発事故と電気供給の問題は、明確に峻別すべきである!
地震発生後の計画停電は地震による被害やガソリン不足により、立ち上がりが遅延したため致し方なかった。
しかし、それも地震から一週間で他方式(火力・水力)の発電所が復旧できるため、原子力発電所の全てを停止しても電力は供給できる。
これについては問題は100%無い。

計画停電の連続は、日本国民に対して原子力の有用性について疑念を持つ余地を与えなくするための、世論誘導であり「煽り」であるとしか思えない。
原子力が使えないと、電力供給に支障をきたす、のではなく、地震の災害で他の方式の発電所がストップまたは稼動できないため、一時的に電力が危うくなっただけである。
「夏の電力需給のバランスが崩れるから、引き続き計画停電する」などという意見に、騙されてはいけない。
最初に言うが、原子力は大変危険である。
石油や天然ガス、石炭は、最近の発見では、200年維持できる埋蔵量がある。当分は大丈夫である。

今後の原子炉の状況予測:
原子炉は停止後も崩壊熱を半永久的に発生させる。
微量の熱は継続的に放出され、このままだと水の沸騰も当然続く。根本的な解決は、燃料を取り除かなければならない。
水をかける作業は、時間稼ぎにしかなっていない。

GEのみが知る設計:
福島原発では、制御棒、水位計などがお釜の下に複雑にぶらさがっている。
また山のような配線が入り乱れている。
この現状を認識しているのは現場の技術者のみである。1号、2号機はGEの設計通りに、東芝(と現IHI)が組み立てただけであり、
日本の原子炉の設計者は初期段階(よちよち歩き)だったので、この原発については良くわかっていない。
(ただし4号機の設計者は、GEを参考にした日立の技術者の設計である。)
福島の原子炉はGEの設計者みが熟知している。しかしGEの支援申し出を日本は断った。これは信じられない。(GE: Genreral Electric社)
ワシントンポスト紙で、GEの設計者が津波による電源喪失が問題、と指摘しているインタビューがある。
現在、電源のみが回復し、ようやく繋がった。しかし事故後8日目での回復であり、これは遅すぎる。
これは、最初に手を打つべき作業であったはず。単なる運転員である東京電力は、何も知らない。
日立、東芝等の技術者のみが対策を練ることができる。政府が、世界に誇るべき日本の技術者を集結して対策を講じないことが信じられない。

電源系統の甘さの問題放置:
2010年にも福島で電源喪失が発生した。(ステーション・ブラックアウト)
これは一時的でありすぐに回復したが、この原因を東京電力もジャーナリズムも追究せず、うやむやに放置した。
この予想しうる問題を放置したことが今回の問題に直結している。

災害対策の甘さ:
地震による津波5m想定被害を元に安全対策をしたのでは、甘い。明治時代の三陸地震は38mの津波(今回と同じ場所)であった。
そのため、実は今回の津波は記録的なものではない。その半分程度だ。
地震の被害は、神戸よりも少ない。今回は津波被害が深刻となった。しかし明治の三陸地震の津波よりは低い。安全対策の予想が甘すぎた。

原子炉の現状(2号機の危険性):
現在、6基のうち4基が50%危険な状態である。1基が制御不能になると6基とも放棄しなければならない。1基の危機により、すべてが共倒れとなる。
塩水が入った部分もあり、電源が回復してもポンプの水循環機能が復旧するかは不明、とGEの技術者は語っている。
成功する確率は、50%を4乗した12.5%でしかない。
2号機の格納容器の底には穴があいている。これは"マーク1"というタイプであり事故の確率が高い欠陥製品である。
1,2,3号機も、すべてそうである。(圧力容器を囲む格納容器。底には水がある。)
2号機の格納容器が、最悪の事態に向かって進んでいる確立は42%というアメリカの「憂慮する科学者同盟」の計算結果があった。
これを日立の技術者も支持している。この格納容器は、大変危険な状態にある。
電源を繋いでも、底に穴が開いていれば意味がない。
原子力保安員は、この問題(穴があるかどうか)を本来は、追及すべきだが、誰も指摘していない。
このため福島原発は、最悪の想定で、チェルノブイリの10倍の危険がある。
しかし、これは10年前に想定された事態であり、広瀬氏はその危険性を本にしている。(著作:「原子炉時限爆弾」)
地震国である日本の海岸線に原発を建てることへの危険性は、これまで数名の学者しか指摘していなかった。
ジャーナリズムが追求しないのが、最も問題だ。

通常、格納容器が壊れると放熱を抑制することは不能となり、燃料棒のメルトダウンに繋がるだろう。
よく穴が開いた状態で、もっているな、と思う。

地震から数日後に発生した水素爆発:
79年のスリーマイル事故ではNRCが方策を計算し、外部に水素を出すことで、水素爆発は阻止できた。
しかし福島では爆発させてしまった。
ジャーナリスト(広瀬氏)でもわかる、その阻止方法を知らなかったからだ。これには、驚愕した。

現在、水をまいているのは、4階にある使用済み燃料プールが爆発したからで、その部分に水を溜めようとしている。

住民の被爆問題:
(特に、国民全員にもその範囲は及ぶかもしれない。)
現在、天井が飛んでしまい福島の原発は猛烈な「死の灰」を飛ばし、撒き散らし続けている。
自衛隊の被爆上限を、250ミリシーベルトと引き上げた件についてだが、これは広島の限度の5倍である。
こういった情報を良く知らされずに、隊員が上空を飛ぶよう指示されたとしか考えられない。
これは、スケープゴートであり、大変危険である。
400ミリシーベルトは、問題ないという意見は根本的に認識が間違えである。時間単位が異なるからだ。
単位時間は、x24x365で計算して、年単位に換算しなければならない。
1ミリシーベルトが年間の一般的な被爆量である。
400ミリシーベルト/毎時は、1年にすると8760ミリシーベルト。じつに1万倍である。
200万倍の放射線が上限とする考えは、根本的に間違えである。(400ミリシーベルト/hour)
これを承知している東電の運転員は大量に被爆している事実を知っており、死を覚悟しているはず。
専門家の間では、復旧までに運転員の体が持つかが問題と考える意見もある。
煙や水蒸気は単なる白煙ではなく、大量の放射線を含んでいる、死の灰だ。

さらにだまされてはならないことは、外部被爆ではなく体内被曝が最も危険であることだ。
特に若い人への影響が心配である。放射性ヨウ素は、甲状腺に溜まり、甲状腺ガンとなる。たった今、この現状が日本で進行している!
距離の2乗に反比例して安全というのも、間違えである。
なぜなら体内に保持されてしまうと、距離の2乗に反比例して危険が増加するからだ。細胞が壊れてガンとなる。
NHKでコメントをした、広島の教授は原子力推進の御用学者であり、絶対に信じてはいけない。
微量でも、体内での濃縮が危険! 微量であっても大問題となる。
枝野氏は、「ただちに健康に被害がでない」から安心しろ、と言うが、これは後日に、じわじわと健康に問題が出てくる、ことを示唆しているにすぎない。
数年後に、ガンが進行する。なぜ枝野は、この危険性を直接言わないのか。

医者を信用するな:
また、避難民の放射能検査については、体の外部を検査しても意味がない。体内に吸い込んだものを計測しなければならない。
200種類以上の放射性元素が人体に影響する。多種類が、さらに体組織の各部位毎に、さまざまな影響を及ぼす。
ヨウ素、プルトニウムは、微量でも大変危険である。国民はだまされてる。
広島原爆から現在に至るまで、放射線の危険性を指摘する医者はいなかったが、これは信用してはならない。
大量の危険性指摘と警鐘を鳴らすレポートが、海外では発表されている。が、国内の医療関係者には、無視されている。
ある地点でXXミリシーベルトが計測されても、体内の組織によりその影響による危険度が異なる。

福島の双葉厚生病院は、原発から3.4KMの距離にあるが、その場所のガイガーカウンターの針が振り切れた。
強烈な放射能が撒かれているため、風向によって放射能がどこに大量に行くか、わからないことを意味している。
マスコミからの情報で安心するのではなく、インターネットや集会等から情報収集して欲しい。
さらに若い人たちを守ることが先決と考えたほうがいい。
パスポートは取得して、いざという際の海外退避に準備すべきである。実際、広瀬氏の家族は取得しに行ったが、旅券発行も長蛇の列だったそうだ。
子供は、気をつけるべき。ヨード剤を飲むと被爆の予防になるが、現在、国の管理下にあり、福島以外では手に入らないようだ。
また、副作用・発がん性もあるそうだ。


来るべき大地震に対するさらなる危険性:

日本では、原子力発電所54基が現在も様子を見ながら58%が運転中である。
今回の危機を乗り越えたとしても、地震はまた必ずやってくる。
地震被害の救助・援助が先決であるが、今回、原発問題がその足を引きずっている。
電力会社には、その責任がある。

永遠に熱を放出する燃料プールは、青森県の六ヶ所村にある。
3000トンもあり日本全体の使用済みプールを一箇所に集積・保管している。
ここが津波でやられたら、日本ではなく世界全体が終わりとなるであろう。
この六ヶ所村の電源が切れたり、プールに亀裂が入ると世界が終わってしまう。
今回の地震で最も懸念されたのは、福島ではなく、こちらである。
しかし、ここは使用済み燃料が現在満杯であるため、福島原子炉内にプールを一時保管せざるを得なかった。

次の地震の予測場所と原発の関係:

東海地方:
太平洋のプレートの変動を調査すると、2000年6月から継続して静岡から長野の南あたりまでが北へ動いている。
南東からのプレートが日本に対して継続して動いているためだ。
スマトラ島の地震は阪神淡路の3倍のエネルギーがあった。サモアでも巨大地震があった。これらは、太平洋プレートの境界線ですべて発生している。
これに基づき、今回の関東東北の地震は発生した。
次回の地震の危険がある場所は、4つのプレートの集合する場所、東海地震である。
1854年の東海地震も危険であった。次回、ここで発生すると浜岡原発が直下型の地震を受け、危険となる。

若狭湾:
また、福井の若狭湾一帯は原発が集合しており、また直下型地震も多発しているため危険である。
中小地震が発生すると、大地震が発生する。戦後直後に地震があったが、その後発生していなかった(静穏期)。
しかし2000年に1件発生し、現在活動期に入ったとみられている。しかし若狭湾には14基の原発がある。

相模湾:
関東大震災は、「小田原」(相模湾)地震であった。73年周期で発生している。次回は、1998年だった。
しかし98年には発生していない。そのひずみは13年溜まっているため、ここでは必ず発生する。

これらは、津波ではなく、直下型の地震であるため、危険だ。まさに、原発が倒壊する(東海、若狭湾とも)。
今回の福島のような猶予はない。
そのため、国民は、それらの原発の運転を認めるべきではない。

11日の4日後に静岡で発生した地震は、大変怖かった。なぜなら静岡は大変危険であるからだ。
その真上に原子力発電所が位置している。これらは、危険なため即刻停止すべきである。

危険な場所に乱立している原発を許す体質はどこから来ているのか?
危険な場所である、日本がなぜ原発大国なのか?
 (原因1): 原発を運転している会社・グループは、原子力が無いと失職する。
 (原因2): 自民党・民主党は、本当は核兵器を保持したい。その技術を原発で維持したい。
 (原因3): 日立・東芝・ゼネコンが儲かる仕組みがそこにある。本来、発電方式にこだわらないはずの電力会社はこのグループに取り込まれてしまった。
 (原因4): 誘致した地元の地域産業の金欲。他の原因も、根本的には金欲にある。安全性は、この低レベルの欲のために犠牲にされた。

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2011年03月18日

計画停電の根拠について異議あり!

計画停電は、原発推進派の謀略??

原発の危機は報道よりも高く、マスコミも含め、為政者は、原子力の有用性が地に堕ちるのを恐れている。
そのため、わざと停電しているらしい!?

参考:広瀬隆氏の著作:
「二酸化炭素温暖化説の崩壊 」(集英社新書)

水力発電所、火力発電所の稼働率は低い。
それに対し、原子力発電所の稼働率は高い。
よって、原子力以外の発電所の稼働率を上げれば計画停電なくとも電力は贖える。



お広めください!
「原発がなくなったら電力が足りないの!」という人に「いや、足りるんですよ」と自信を持ってお答えください。

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/be461d252b8b75f6d0d328cb693d44ce

……………………………………………

「原子力発電所を全部止めてやっていけるのか? 」
高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授)

データはすべて電気事業連合会【でんきの情報広場】HPによる。

1.年間総発電量について
2009年の10電力会社の合計の年間総発電量は957TWh。
(1TWh=1テラワット時=10億キロワット時)
そのうち原子力発電による発電量はその29%にあたる278TWh。
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_02/index.html
2009年の原子力以外の発電による発電量は、年間総発電量から原子力発電による発電量を引いた、957-278TWh=679TWh。
これは1985年の総発電量584TWhよりも多い。
1985年当時の電力消費量になれば、原子力発電所を全部止めてもやっていける。

2.ピーク電力について
過去の最高値は、2001年7月24日15時の183GWだった。
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_05/index.html
原子力発電所の発電設備容量は49GW。
http://www.fepc.or.jp/present/nuclear/setsubi/sw_index_01/index.html
したがって、原子力以外の発電所の設備容量は少なくとも183GW-49GW=134GWあると考えられる。
直近のデータでは、2009年8月7日15時に171GWだった。
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_05/index.html
2009年の状況では、原子力発電所をすべて止めると、ピーク時に171-134GW=37GW不足する。これは全体の37/171×100=22%である。つまり、ピーク時の電力消費の約2割を節電すれば原子力発電所がなくてもピーク電力をまかなえる。
1985年のピーク電力は8月29日15時の110GWである。この状況になれば原子力発電所を全部止めてもやっていける。

3.まとめ
総発電量で約3割、ピーク電力で約2割の節電によって、原子力発電所を止めても他の発電所の発電設備で電力消費をまかなうことができる。これはバブル経済をやっていた1980年代後半の電力消費量にあたる。
posted by dog_gett at 21:44| Comment(1) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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